AcCENTiO XRC200を利用したエレベータ行先階指定/シーケンサ連動 某ホテル運用例

システム

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エレベータ行先階

XRC200と多接点出力可能なシーケンサを連動することで、カード認証時に複数の接点を出力することができます。この機能を利用し、エレベータの行先階指定をすることができます。Aのカードなら1~3階の押ボタンが押せ、Bのカードなら1~8階までの押ボタンが押せる運用が可能です。
旧機種のXRC100シリーズでは、ある会員制ホテルで女性専用フロアが用意されており、女性用のカードのみ、その専用階の押ボタンが有効になる事例があります。

 

シーケンサ設定

XRC200のエキストラRS-485ポートにシーケンサを接続し、カード認証時にシーケンサから複数接点(無電圧A接点)を出力します。
エレベータ制御盤に接続しエレベータの行先階ボタンに対してカード毎に制限をかけることを実現することができます。
Aのカードは1階、2階、3階のみ、Bのカードは1階、4階、5階、6階、Cのカードは全ての階の押ボタンが押せる等の運用を行えます。
本機能はXRCシリーズの「グループ別入室制限機能」を利用して実現します。このためシーケンサ接続による多接点出力機能を行う場合は、曜日別・時刻別の入室制限はできなくなります。1件のカードID毎にグループ番号を関連付けることにより、カード毎に異なる挙動が実現できます。
シーケンサの制御は、単独出力モと複数出力を選択できます。
単独出力モード グループの組合せにより、最大16種類を個別に出力します。
複数出力モード グループの組合せにより、複数の接点を組合わせて出力します。
※本モードはスタンドアロンモードのみ対応
集中管理時は利用できません。

カタログ

入退室コントローラXRC200カタログ

2015年06月現在

製品ジャンル

国内電波法誘導式読み書き通信設備標準規格ISO 14443 type AISO 15693標準規格該当なしISO 18092適用市場警備関連入室管理/入退室管理アミューズメント医療関連文教関連外食産業関連