データキャリアシステムの概念

データキャリア

リーダ・リーダライタとデータキャリアの間では、二枚のコイルが接近している時に片方のコイルに電流を流すともう片方のコイルに起電力が発生する「電磁誘導」という現象を利用して非接触による通信が行われる。 データキャリアは通常休眠状態にある。リーダからは起動信号が出力されており、その信号が届く範囲にデータキャリアが接近すると、その信号のエネルギーにより起電力が発生して内部の回路がスタートし、リーダとの交信を開始する仕組みである。

データキャリア

技術情報